村上春樹作品への陶酔
初めまして。
私は現在高校三年生で、小説化を目指す若輩者でありますが、初投稿ゆえに慣れない者でありますのでご了承を!!🙏
つきましては、まず私自身は身勝手な性格、自由に、剽軽に生きる、という幼くして何気なしに設定した目標を自分でも思わぬほどに、密やかに着実に支持して生きているために
我慢、あるいは''本を読む''と云う行為すら
口にするなら得意ではありません
それでも小説が書きたいと思いは失いません。単に、私が得意ではないと明言したのは―得意不得意の領域で語るものではありませんが―物語に必要のない細やかな描写、を読むのが実にかったるいのです。
メタファーとなる要素があるのなら、その場合は別ですよ!もちろん!
ただひたすらにダルいのです!
私はけっこう読むジャンルも狭く、というのも忙しくスポーツをしていたものですから、本を読む時間も多くなく、これまた受験で読む暇なく、数多くは読めてないのですが、本当に素晴らしいと思うのは司馬遼太郎さんと太宰治、それから村上春樹さんぐらいのものです
それから、まだ出会ってない素晴らしい作家さん!
でも、なんたって特に村上春樹さんの作品の魅力、彼の文才とストーリー、テーマ
どれにおいてと私は指標としたいほどに圧巻で
素晴らしく、日本人の誇りとして掲げたいです
世界に存在する見えない悪の集積、あまりにも形而上的でとらえどころのない、主人公と悪の織り成すドラマにはあなたもきっと取り込まれるでしょう
あいにくなのが、そうしたおもしろさを理解する友がいないと言うところこそが難点ではありますがね
ああ、本当に私は稚拙で、これまでの文章に歪みが見えてきました
なんだかこれ以上はどうにも私のcapacityにおいて、滞りを無くすことは不可能な気がします
ただ言いたかったのは、あなたと同様に、世に存在する私のような気持ちを同じくした人がいると言うことです!
でもこれ以上語るのはやめておきます。
おやすみなさい🌃✨